第1回 お好み焼き大会


 第1回お好み焼き大会のレポートです。
 お好み焼きの具と言えば、豚肉やイカがポピュラーですが、そこはC-takeのお好み焼き、そんな具を入れることは許されません。どんなお好み焼きができたかはレポートを見ていただくとして、今回のルールを簡単に説明します。
 お好み焼きのベースはお好み焼き粉とキャベツ、それに各自買ってきた具を入れて、オリジナルなお好み焼きを作ります。
 それでは、以下が各参加者のレポートです、点数は10点満点です。ひょっとしたら、すごく美味しいお好み焼きができあがる「かも」しれません。



■その1 梅干し&油揚げ by CEO

 とりあえず一番手。こういうのははじめが肝心だ。気合を入れてやらんとあかん。最初は無難そうな梅干しと油揚げの和風コンビだ。そんなに大崩れはしないだろう。
 まず梅干しは種を取って身を崩し、油揚げは適当に切る。せっかくだから(何が?)大量に入れてみる。梅干しは7個くらい。油揚げは半分だ。丁寧に両面を焼いて…。丁寧過ぎた。焦げてしまった。まあ初めはこんなもんだ。
 色が赤いのが少々気になるが、食べてみよう。

 ん?すっぱい!はっきり言ってすっぱい!揚げはどこに行った?歯ごたえしか残ってない。それにしても梅干しの味が強い。そうだ。お好み焼だし、ソースやマヨネーズをつけてみよう。お?これはいけるかもしれない。マヨネーズはかなりいける。すっぱさが中和されている。これはおいしいのかもしれない。
 しかし、梅干しはもっと細かくするべきだった。場所が固まってしまって、すっぱいところが集中してしまった。みなさん、これをやる時は梅干しを細かくしよう。 7点



■その2 たくあん・ねぎとろ by 毒

 さあようやく私の出番だね。たくあんは〜ザクザク・・・。うぐぅっ。けっこう大きすぎかも。まあいっか。今回最高価格のねぎとろを、どぱっ。全部いれるのもったいねぇ〜よ〜。ということで試食。(^^)うまいっ!!

 これからが本番、フライパンに油を引き、ネタをのせて焼くこと数分。
 よし大体固まり出したところで、ひっくり返そうとフライ返しをネタの下に入れた瞬間

 やな予感が・・・つなぎが甘い!!ネタがばらばらバラケはじめている。
 まずいっ。ここは一気にいくしか・・・。
 ううううおりゃ〜っ!!!!
 げっ!!ネタが半分に折れた。しかも残りの半分がひっくり返ってない。
 かくゆう理由で、今回見た目がこんなんになってしまいました。(反省)

 で肝心の味は、たくあんあわない!!!味はあまいくて濃いし、多いし、でかいし。
 ねぎとろはというと・・・シーチキンになってる。普通に食ったほうがうまい。もったいなかった。ということで点数的には   5点



■その3 豆・糸コン by 会長

 お好み焼き粉を水で溶いて、卵を入れ、豆とひじきの煮付けパックを混ぜる、そして糸コンニャクを・・・・ゲッ、入れ過ぎた、キャベツ入れる隙がないじゃん、まーいーや、これはこれで美味しいかもしれないし・・・
 例によって熱したフライパンに油をうすくひく。その上にさっきのブツをあける・・・・むぅ、明らかに糸コンニャクの占める割合が多い、なにやら危険な雰囲気がしてきた、しかしそのようなことでへこたれる私ではない、ブツに火を通してゆく。
 なんとか片面を焼き上げることができたが、お好み焼き粉よりも糸コンニャクの割合の方が全然大きいこれ、大方の予想通り、ひっくり返せるわけがない。しかしそこは腕でカバー、なんとかオムレツみたいな感じにはできた。

 しかし糸コンニャクの量が多いせいで、異常に厚みがあり、なかなか火が通らない、まったくもって手こずらせられる、だが出来の悪い子供ほど可愛いわけで、そろそろコイツにも愛着が出てきた、なんだか美味しそうに見えなくも無い、いや、きっと美味しいに違いない。
 少々苦労したものの、なんとか見れるレベルのものに仕上がった。うむ、なにやらモダン焼きみたいでいい感じかもしれない。
 いざ試食・・・・・・・・・・・うーん・・・糸コンニャクって、固いね(笑) あの豆のパサパサ感も合わないし。ソースつけようがマヨネーズつけようが醤油つけようがダメ。結論としては糸コンニャクも豆も入ってない、生地の部分が一番美味しかったということで。 2点



■その4 キムチラーメン by CEO

 キムチラーメンはキムチ味のインスタントラーメンだ。当然、固形。これをお好み焼に入れようなんて、買った時の自分は何を考えていたんだ?ちょっと自己嫌悪。しか〜し、作らないわけにはいかない。我々は挑戦を義務付けられているのだ。
 何とか柔らかくしないと、具にならん。そこで、お湯でふやかしてから入れることにした。スープの素も軽くお湯で溶かしてお好み焼粉に混ぜる。そしてキャベツも加えて全部混ぜる。混ぜる。混ぜる。うーん、実にまともそうだ。きっとモダン焼のようになるに違いない。
 焼いてみる。うまそうな匂いだ。これは期待できるかもしれない。どうも俺はひっくり返すのはかなりうまい。お好み焼やになるかも。そんなこんなで完成だ。

 またも赤いが、気にせず食べる。が、こ…これは…お好み焼じゃない!もちもちしている。モダン焼なんて考えた俺が甘かった。そんな次元じゃない。生地と麺が一体化しちょる。でも、うまい!今のところ一番うまい!ちょっぴり辛いが味がしっかりしてるから、ソース・マヨネーズはいらない。
 お好み焼は山芋を入れるとしっとりしておいしくなるが、その代わりになるかもしれない。試してみる価値ほんのりあり。でも、その時は具をもっと入れよう。 8点



■その5 カレー・魚 by 毒

 先程のたくあん&ねぎとろでの失敗を挽回すべく、いざ挑戦!!
 カレーは昨日の残り物を。う〜んどのぐらいいれればいいのやら。
 フライパンに油を引き、あったまったとこで具を入れる。
 待つこと数分・・・。徐々にまわりから固まり始めてきた。
 そして、最大の山場。
 緊張の一瞬。
 具をひっくり返すときがきた。今回はつなぎもいい感じ。
 いつになく真剣に・・・・・うりゃ〜〜っ!!     ぐちゃっ!

 で味はというと、カレーはまあいけるほうかも。もっと入れてもよかったかな。
 ただキャベツでかすぎた!!
 だいぶ投げやりなきりかただ!5つ目ともなると、ベース作るのもだるい。(いいわけでぇぃ)
 魚はというと賛否両論。というかこれも私のミスなんだろうな、タレが焦げてて、どちらかというと失敗に近い。ということで   6点



■その6 ピザ風(トマト缶、とろけるチーズ) by 会長

 今回は何も爆弾も入ってないし、トマトとチーズの相性も何ら問題ないし、失敗しようがないでしょう。
 いつものやつのなかに缶づめのトマトの汁を切って入れ、とろけるチーズを刻んで入れる、見た目も全然大丈夫な感じ。
 加熱。これも全然普通、全然問題無し。焼きあがりもとってもきれい。

 試食。予想通りの味、チーズの部分もおいしいし、トマトの部分もおいしい。ただ、これまでのやつを見てきた結果、あまり具を多く入れると悲惨なことになるという恐怖感が植え付けられていたため、具をほどほどにしか入れなかったのが裏目に出たようで、ちょっと味が薄いめだったのがちょっと残念。
 おいしいおいしくないでいうとおいしいのだが、お好み焼きもこれで6つ目なわけで、いくら3人いるとはいえ、もうそろそろ(5枚目くらいから)満腹、勘弁してください。 8点



 以上が今回のお好み焼き大会のレポートでしたが、如何だったでしょうか?なんだかお好み焼きが食べたく・・・ならないですね(笑
 今回最も評価が低かったのは、糸コン&豆。お好み焼きの具なんだか、お好み焼きが具なんだか、わけ分からん状態でした。
 逆に評価が高かったのは、キムチラーメンとピザ風、ラーメンのスープやトマトで生地に味付けをするのが、意外と合うのかもしれません。
 それから今回の大会で分かったことは、お好み焼きはそんなにいっぱい食えないということ。最後の方は味分からなくなってきます。これはおすすめしません。恐らく2回目はないでしょう。(毛

reported by 会長



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